とうとうこの日が来てしまった。
早起きして新幹線とバスで5合目へ。
登る登る。
登る登る登る登る。
だんなさん7合目あたりで頭痛を訴えはじめる。グロッキー。
山小屋に泊まってさらに登る登る。
ご来光に出会ったとき、両隣のtama父とだんなさんは目をつぶっていた。
意識が遠のきかけたころ、頂上に到着。
雲海、ナイスネーミング。
頂上でくったりしてるうちに下山タイム。
帰りの下り坂のあまりのきつさにだんなさんのヒザが笑いだす。
tama父はガイドさんを追い抜く勢い。元気すぎる。ハラハラ。
もう一生下り坂はゴメンだ、という邪念、雑念、怨念とともに
なんとかゴール。
富士山、なめてたなあ。
とうとう行ってきたのね。おつかれちゃん。
連絡がないから、ちゃんと帰ってこれたのかと心配したわ。
またゆっくり話きかせてねー。
ところで、なんで鯉のぼりがあるのかなー?
■yoko
行ってきたよー! 登ってきたよー!
ごめんごめん、連絡すんの忘れてた!
秋に京都来るときにはおもしろく話せるようにしとくぅー
鯉のぼり・・・ 風向きがわかるようにかしらん?
すごーい。頂上まで行ったんやね。おつかれさんでした。
鯉のぼり(笑、直角になびいて風が強そうだけども、お天気よくてきれいやねぇ。
だけどもこんだけ雲があると、下の方は曇っているんだわね,
わたしも頂上まで行きたかったなぁー。
ずっと心に引っかかっているので、おばあちゃんになる前に登っておいたほうがええかいのの。
■kabaちゃん
頂上まで行ってしまったよー! 途中激しく後悔したけどね。
ほんま、悪いこと言わんし早めに行ってき!
たぶん、ご老体にはこたえると思う・・・